ドジっ子のこあねちゃんはガツンときそうだな

核網ちゃんとこあねちゃん。核網ちゃんとこあねちゃん。核網ちゃんとこあねちゃん。
ツンデレな~のは、どーっちだ。

ΩΩΩ<どっちもだー!

「ΩΩΩ」が使いたかっただけの書き出しで今夜も駄文をさらりと残して立ち去りたいと思います。

エヴァ破の公開を目前にして、僕はあるトレーニングを日課にしています。

それは、10年前に公開された劇場版エヴァンゲリオン「Air/まごころを君に」をまごころをこめて毎日鑑賞することです。ある意味、前世紀からのエヴァヲタならばだれもが通る道と言って過言ではなく、精神修行の一環ではありますが、今回の修行で以前から気になっていたことがはっきりしたのです。

勿論、以前からも気にはなってはいたのですが、いまもって尚、見れば見るたび不可解なある一人の少年に心がひきつけられるのです。いや、正確にいうと、ひきつけられているのです。

勘のいい読者はもうお気づきかと思いますが、次の台詞で彼のことを思い出すでしょう。

(勿´一`)「ヨウ、メ~ン」

彼です。(言ってしまった!)

彼が登場するのは「まごころを君に」後半実写パートの劇場の観客を横パンで流すシーン。
(コスプレ綾波・アスカ・ミサトの後姿が映った後)
人類補完計画が始まり、例の電車、例の部屋、例の海岸、例の海の中で「アーアーアー」とかそういうBGMの中で、シンジとレイとその他が自問自答を繰り返す最中。その彼は登場するのです。

思えば、春の劇場版。Death編エンドロールで映画が終わったと勘違いして帰ってしまったリア充カップルに全員敬礼し、Air編に残ったエヴァ戦士達。その、神がかった引きの演出には観客全員、ルフランのイントロとともに「あーっ」って言ったものです。(いまでもあのルフランのイントロ聞くと量産型がグルグル空を回り始めるトラウマ)

さらに半年。半年の月日をじっと待ち、完結作として登場したAir/まごころを君に。

で、このパート。思ったものです。まあ、正直に言いましょう。

「また、これか」と。

電車と砂場と電線にうんざりしつつ、「来年4月からガイナックスが学園ラブコメでメカ物やるんだって!!エヴァリオンとかいうらしいよ!」とか草の根BBSで言ってたあの頃に戻りたいと思ったさ。
テレビ版で深い傷を背負った我々は、瀕死の体でたどり着いた劇場で、本気の陸戦描写とアスカの復活に心を躍らせ、ルフランの引きに期待値は最大まであがっていたわけですよ。それを、父さん(庵野さんです)が!父さんが!なんだよ!なにをいまさらなんだよ!って思った。

でも、彼はそんな展開はすでに予知していたね。

予知して、劇場を写すカメラの前に座ってた。

男だよ。いまわかったよ。

彼は、僕たちにメッセージを送ってたんだね。

そして僕は彼に言いたい。それは、「ありがとう」と。

 

例の彼

「ヨウ、メ~ン」

今度、旧エヴァンゲリオン劇場版をご覧になる機会があれば、ぜひ彼を探していただきたい。結構長い時間映ってて、「ヨウ、メ~ン」の後、隣にいる友人に「オレやっちゃった~映るかな~これ」と話しているであろう様子まで映ってますね。いま確認しました。

今週の「映画!異論反論ラオシャンロン」は「新世紀エヴァンゲリオン劇場版Air/まごころを君に」をお届けいたしました。エヴァンゲリヲン:破。本当に楽しみですね。いよいよ来週土曜日公開!もちろん、初日初回をシートリザーブ済みでの臨戦体制です。

さて、普通のお便りから普通のオタクのライフスタイルを推察するフツヲタのコーナーです。

今日は葉書が一枚も来ていないので、自分で書いた葉書を読んでみたいと思います。

京都府・長岡京市・ペンネーム「とんかつ民芸」さん、からのお葉書。
「ためいきさん。核網.comでの放送毎回本当に楽しみにしています。そんなためいきさんに報告したいことがあって、今日は葉書を書きました。僕はいつも核網.comの放送を録音してipod touchで聞いているのですが、ipod touchはイヤフォンが外れるとマナーモードにしていてもスピーカーから音が流れてしまうのです。その日は仕事中にこっそり聞いていたつもりだったのですが、いつのまにかイヤフォンが外れていたらしく、スピーカーから核網.comの音声が流れてしまっていたようなのでした。「ハッ」と気がついて再生を止めたところで時すでに遅し!隣の女性社員から「とんかつ民芸君、今聞いてたラジオなに~?」と、聞かれてしまっていたのです!僕は「た、たまたまあったから面白そうだなーと思って、きき聞いてたんだよ」としどろもどろ。でも、その子から意外な言葉が返ってきたのです。うーん、と思っているとなぜだか得意そうな表情の彼女、「ふ~ん。実は私も核網リスナーなんだよね~」と言うではありませんか!ケータイにつけていたこあねちゃんストラップを見せてきて「とんかつ民芸君も核網リスナーならためいきさんみたいに男らしく核施設の燃料調整棒でご飯食べる位の度胸、見せてほしいナ」とせまられてしまい、実は、その日は部屋に僕たち以外に誰もいなかったので、なんとその子とチューしてしまいました!「今日のことは、みんなには内緒だよ」と言われてしまったのですが、こうやってためいきさんに手紙を書いてしまったので、勇気を出して言ってみたいと思います。「京都市・左京区のペンネーム、なぎさのセレナーデ(19)さん。こんな僕ですが、これからもよろしくお願いします!」ああっ、言ってしまった!手紙を書きながら、顔が真っ赤になってます!実はこの葉書が読まれる時間、彼女と自分の部屋で一緒に聞いています。ためいきさん、大事な時間を借りて報告させてもらいました。本当にありがとうございます。これからも核網.comを聞いていきたいと思います。核網.comリスナー代表とんかつ民芸(&なぎさのセレナーデ)でした。」

とんかつ民芸君。君の話は長い。

(ためいき二等兵)

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